付加金で請求額が残業代の2倍に / サービス残業代は請求する法的権利があります 未払い残業代請求・回収ナビ

付加金で請求額が残業代の2倍に

残業代の倍額払い - 付加金で残業代と同額をもらい、請求額が2倍になることも

未払い残業代を請求した際、支払ってもらえる金額は残業代だけではありません。
「付加金」の追加によって、場合によっては残業代と同等の金額を上乗せで払ってもらえます。

付加金は残業代を支払わなかった会社に対する罰金のようなもので、裁判所に未払い残業代の請求をするときに未払い額と同額を請求できるというものです。

未払いの残業代が110万円だった場合、そこに付加金が加わると、倍の金額220万円(未払い残業代110万円+付加金110万円)を請求できることになります。

残業代請求の際は付加金のありなしでもらえる金額は大きく違ってきます

残業代請求をする際は、専門家に依頼をすれば、ちゃんと付加金がとれる案件の場合は付加金も請求できるようにしてくれます。付加金を支払うかどうかは裁判所の判断によるものですが、裁判をすればどう見ても付加金は支払われるだろうというケースは多く、そういった場合、特に専門家が交渉した場合は、裁判をしなくても付加金を上乗せした金額で会社側に残業代を支払ってもらえることもあるようです。

残業代請求対策がしっかりされている企業からは付加金はとれないことも

付加金は、残業代を払わない企業に対する罰金のようなものなのですが、全てのケースでつくわけではないため、法律的にしっかりと対策されている会社からは付加金がとれないこともあります。これは、付加金の支払いは裁判所の判断によるため、悪質でないケースでは付加金は支払われないことが多いようです。

裁判所は、第二十条、第二十六条若しくは第三十七条の規定に違反した使用者又は第三十九条第六項の規定による賃金を支払わなかつた使用者に対して、労働者の請求により、これらの規定により使用者が支払わなければならない金額についての未払金のほか、これと同一額の付加金の支払を命ずることができる。ただし、この請求は、違反のあつた時から二年以内にしなければならない。

労働基準法 第114条 付加金の支払 より

付加金を請求できるケースの場合にはしっかりともらえるよう、未払い残業代を請求する際は専門家に相談することをおすすめします。

 

請求の仕方で回収できる残業代は大きく違うことをご存知ですか? ⇒サービス残業代請求方法

サービス残業代請求方法

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